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2017.10.28
特許・実案 欧州 レクチャ
ドイツ特許訴訟セミナーの案内

平成29年10月吉日

 

Taylor Wessing事務所・青山特許事務所共催

ドイツ特許権侵害訴訟セミナー

-原告・被告の立場からの実践的アプローチ-

 

 近年、主要諸国では、権利者の権利意識の向上も相まって特許権侵害の是非をめぐる争いが活発に為される傾向にあります。当該主要諸国のうちドイツでは、侵害論と無効論とが相互に異なる裁判所で判断されるという独自の制度が確立されていることも関連して、欧州の中で特許侵害訴訟が最も多く為されています。

 そこで、本セミナーでは、「ドイツ特許侵害訴訟」に焦点をあて、訴訟最前線で活躍されている現地弁護士を講師として“経験に基づく生きたアドバイス”を提供させて頂きます。具体的には、「警告に始まり判決又は和解に至るまでの各ステップにおいて、原告および被告が如何なる対応を各々為すべきか」に関する基本的な考え方および実践的な指針をご説明させて頂きます。

 なお、本セミナーでは、上記警告から判決/和解までのステップごとに、「原告の立場からのアドバイス(英語)」、「被告の立場からのアドバイス(英語)」および「両アドバイスをふまえた解説(日本語)」をさせて頂きます。また、最後にUPCの現状についての最新情報も提供いたします。

 本セミナーが、皆様方の実務に少しでもお役に立てば幸甚に存じます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

青山特許事務所

所長 鮫島 睦

 

 

テーマ:

「ドイツ特許兼侵害訴訟セミナー」-原告・被告の立場からの実践的アプローチ-

(プログラムは別紙参照)

 

講師:

ドイツ弁護士 Sabine Rojahn 氏(Taylor Wessing事務所/オブ・カウンセル)

 国際特許訴訟を専門とし、バイオテクノロジーからソフトウェアおよび重工業に至るまであらゆる分野で訴訟当事者として35年以上の経験を持つ。重要な最高裁レベルの判決にも多数関与し、特許訴訟において影響力が強い弁護士として頻繁に名が挙がる。また、いくつかの特許紛争にてWIPO、ICCおよびDISにより首席仲裁人を任命された経験を持つ。

ドイツ弁護士 Christian Lederer 氏(Taylor Wessing事務所/パートナー)

Taylor Wessing事務所のパートナー弁護士であり、ドイツ特許部門の長を務めている。特に、特許訴訟(特許権侵害訴訟、無効訴訟)を専門とし、多数国同時訴訟のコーディネートや、最高裁、高裁、地裁、連邦特許裁判所を含むあらゆるドイツ裁判所での代理を行っている。日本の企業や代理人と共に数多くの訴訟を経験しており、日本の特許法にも精通している。

日本弁理士 田村 啓(青山特許事務所/パートナー・副所長)

国内外の特許訴訟を中心業務としており、国内で特許権侵害訴訟や仮処分を代理するのみでなく、ドイツ、米国、イギリス、オランダ、台湾、中国、韓国など、数多くの国で特許係争に関与した経験を持つ。特にドイツでは、過去10年に渡って特許権侵害訴訟、無効訴訟、証拠保全、強制実施権設定訴訟などの各種事件に継続的に関与しており、最も経験が深い。

 

言語:英語および日本語(英語による解説について逐次通訳はいたしませんが、日本語で要約と解説を行います。質疑応答は日本語でも可能です。)

 

定員:東京 35名、大阪 35名

参加費:無料(レセプション含)

 

申込方法:添付の申込書(WordPDF)に必要事項を記入の上、E-mailにて青山特許事務所、水原 正弘(seminar@aoyamapat.gr.jp)宛にご送付下さい。申込締切は平成291117日(金)とさせて頂きます。

 

問い合わせ先:(東京会場)青山特許事務所(TEL:03-5561-7921) 担当:柳橋 泰雄

       (大阪会場)青山特許事務所(TEL:06-6316-1261) 担当:水原 正弘

以上

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