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【日本】特許法逐条解説講座 -第3章審査、第3章の2出願公開-

IPニュース 2010.11.04
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特許法
第3章 審査
第3章の2 出願公開

「審査請求制度」は、特許出願のうち真に審査をする価値のあるものについてのみ審査をし、審査を必要としない出願の審査を省略することにより、全体としての促進を図ろうとするもの。

拒絶の査定の理由
(1)実体的な特許性(patentability)があるかどうかの理由[e.g.29条(特許要件)、29条の2(先願の範囲)、32条(不特許事由)、39条(先願)]
(2)出願書類の作成に瑕疵があるかどうかの理由[e.g.36条(明細書/特許請求の範囲)、37条(発明の単一性)、17条の2(補正)]
(3)出願人に関する理由[e.g.25条(外国人)、38条(共同出願人)、本条7号(正当承継人)]

拒絶理由と無効理由

拒絶理由通知に対し出願人のとる措置

「出願公開」は、出願後一定期間を経過したときは、審査手続の進行状況のいかんに拘らず、一般公衆に特許出願の内容を知ることができるようにする制度。

「出願公開」の効果
・補償金請求権(65条)
・拡大された先願の地位(29条の2)
・優先審査(48条の6)
・情報提供(施規13条の2)
・調査依頼(194条②)
・閲覧、交付(186条)

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