
知的財産法全般に関する権利行使や警告書対応、知財コンサルタント業務、契約書の作成・レビュー
日本弁護士連合会会員
大阪弁護士会会員
2016年 弁理士登録
大阪大学法学部法学科卒業
大阪市立大学法科大学院修了
法律事務所在籍(2014-2018)
髙山法律事務所開設(2018-)
日本弁理士会 関西会 総務企画委員会(2016-)
日本弁理士会 関西会 総務企画委員会 委員長(2024-2025)
日本弁理士会 関西会 違反者調査委員会・倫理委員会(2017-)
日本弁理士会 関西会 倫理委員会 委員長(2019-2020)
日本弁理士会 コンプライアンス委員会(2019-)
日本弁理士会 コンプライアンス委員会 委員長(2023-2024)
日本弁理士会 2025大阪・関西万博対応委員会(2023-)
日本弁理士会 副会長(2022-2023)
関西特許研究会「法と模倣の間で揺れるファッションデザイン」(2017)
大学・ロースクールと法律を学ぶ中で、法律の理論的なところに魅力を感じ、その後、弁護士となりました。法律も、技術と同様、常に新しい理論や解釈が生まれているところであり、特に知的財産権の分野については、それが顕著です。
私自身、新しい技術が生まれる現場に近いところでクライアントのみなさまとお付き合いさせて戴くことを楽しみにしており、その技術の保護にあたって、日々、研鑽に努めることで、錯綜する知的財産制度全般からリーガルサービスを提供していく所存です。また、その際には、私たち法律家のできることは限られていることから、クライアントのみなさまの経験や知恵に学びながら、事業全体を大局的に見渡し、オーダーメード的な視点をもって、みなさまと一緒に最善の方法を探っていきたいと思います。