時岡 恭平Kyohei TOKIOKA

分野:特許
技術:ライフサイエンス/化学・材料
所属:大阪事務所

大学及び大学院では有機合成化学を専攻しました。大学院修士課程修了後、サンスター株式会社に入社し、研究開発業務を行いました。2004年に弁理士試験合格・弁理士登録後、知的財産部門に移り、約3年間、企業の知的財産業務に携わりました。その後、特許事務所の勤務を経て、2016年から2019年に特許庁(JPO)審判部に、審判決調査員として、勤務しました。特許庁を任期満了で退職後、当事務所に入所しました。
これまで、企業の研究開発部門、企業の知財部門、特許事務所、特許庁といった多角的な観点から、知財を見ることができました。この経験を活かして、質の高いサービスを提供してまいります。

主な取扱分野

有機化学、医薬、化学材料、農薬、化粧品

会員・資格・役職等

2004年 弁理士登録
2006年 特定侵害訴訟代理業務付記

学歴・職歴

京都大学工学部合成化学科卒業
京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了(有機合成化学分野)
サンスター株式会社(1996-2008)
特許事務所(2008-2016)
特許庁(審判決調査員)(2016-2019)
青山特許事務所(2019-)

主な公職

日本弁理士会 特許委員会 副委員長(2018-)
日本弁理士会 知財訴訟委員会 委員(2017)
日本弁理士会 研修所 委員(2016-)
群馬工業高等専門学校 非常勤講師(2017)

著作・論文等

「特許の訂正における補正の要旨変更についての一考察」パテント2019年1月号
「冒認又は共同出願違反を理由とする無効審判の請求人適格について」パテント2018年11月号
「特許無効審判の審判請求書における補正の要旨変更についての一考察 審判請求後の無効理由の主張及び証拠の追加等に関する裁判例の検討」パテント2018年10月号
「特許訂正制度における一群の請求項ごとの訂正に関する留意点と課題」パテント2018年4月号
「プロダクト・バイ・プロセス・クレーム最高裁判決から生じた実務的課題についての検討」パテント2016年5月号
「医薬・化学発明における作用的構成「○○剤」について要件充足性が判断された事例-セボフルラン貯蔵方法事件-」知財管理60巻(2010年)/4号

講演・セミナー

日本弁理士会近畿支部京都地区会「最近の審判決から審査・審判・裁判での主張の戦略を考える」、平成30年7月27日
日本弁理士会近畿支部・大阪弁護士会共同主催、弁護士と弁理士による勉強会「プロダクト・バイ・プロセスクレーム最高裁判決による今後の知財活動への影響を考える」、平成28年1月22日
日本弁理士会近畿支部滋賀地区会「最近の新規性・進歩性の判断動向」、平成25年3月19日