中国で電子光物理の専門知識を学び、中国科学院にて学位を取得した後来日しました。研究者として約16年間大学に勤め、電気電子デバイス、レーザ技術、マイクロ光システム、電気化学材料等多分野の研究に携わりました。また、境界領域・複合領域の研究、及び国際連携研究プロジェクトの推進を経験しました。これらの経験と、それを支える多分野の専門知識及び語学力を活かして、ご信頼いただける知財サービスを提供するよう努めております。
電気・電子デバイス、光技術、制御システム
日本弁理士会 会員(2021年登録) 応用情報技術者
中国科学院 応用物理学 電子光物理専科修了(博士(理学)) 九州大学、立命館大学、京都大学(1999-2016) 青山特許事務所(2016-)
中国で電子光物理の専門知識を学び、中国科学院にて学位を取得した後来日しました。研究者として約16年間大学に勤め、電気電子デバイス、レーザ技術、マイクロ光システム、電気化学材料等多分野の研究に携わりました。また、境界領域・複合領域の研究、及び国際連携研究プロジェクトの推進を経験しました。これらの経験と、それを支える多分野の専門知識及び語学力を活かして、ご信頼いただける知財サービスを提供するよう努めております。